泣ぐ子はいねが/高橋優【秋田のご当地ソング】

今年の夏の主役として思い浮かぶのは、甲子園での金足農業の快進撃でしょう。
地方の公立高校が、強豪校を倒しながら決勝で全国常連の超強豪大阪桐蔭に挑むドラマ性に加え、第100回という節目、初の東北勢優勝?といった様々な要因が盛り上狩りに繋がり、秋田フィーバーと言っても過言ではなかったでしょう!

そんな今年熱かった秋田ですが、
秋田のアーティストとして、私が真っ先に思い浮かぶのは 高橋優 です。

秋田駅の発車ベルに、高橋優の「明日はきっといい日になる」が採用されていたり、2016年からは秋田で野外フェスも主催するなど、地元にも深く根差しています。

そんな彼が、秋田らしさ全振りで作った曲がこの「泣ぐ子はいねが」。
誰もがイメージするような名産品や、何を言っているか分からない方言に加え、日本屈指の社会的問題から、高橋優の個人的な思い出まで、あらゆる秋田の話をどっさり盛り込んだ、秋田詰め合わせパックの様なナンバーです。

秋田というと、自然的にも社会的にも、ゆっくりしっとりと、雪深さに合うようなスローなイメージが強かったんだけど、この歌みたいにアップテンポな曲で、熱い地元愛を聞くと、ガラっとイメージが変わりますね。

あぁ、冬の秋田できりたんぽ食いたい。

泣ぐ子はいねが

泣ぐ子はいねが

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes