地元賛歌/カラーボトル【宮城のご当地ソング】

仙台出身の3ピースバンド、カラーボトル。
彼らの曲の中でも、仙台近辺の地域色がひときわ豊かな「地元賛歌」を紹介いたします。地元の友達や郷土への愛を歌った歌で、とてもマイルドヤンキー的な世界を描いています。

歌詞中に出てくるローカルな地名に加えて
 「配達中のバイク」
 「コンビニの外の自販機」
といった言葉は、どれも特別なところはなく、すごく日常的な風景を映しています。

中でも特に印象的なフレーズがこれ。

市営地下鉄 泉中央 七北田公園 あずまやの中
油性インクで小さく書いた 夢はまだ消えていない

地元の公園の特定スポットで、至極特定された昔話。
この当事者にしか分かりようのない話をしている感じが、マイルドヤンキー気質を如実に表現していて、サビの「愛する街よ」と直接伝えることよりも、より深く “地元ラブ” な事を感じるんですよね。

主人公の人と成りを表現することが、歌詞の内容以上に語り掛けてくる。
とても印象的な、フレーズチョイスです。

ここで僕の至極特定された昔話をぶちこみますが、
歌いだしの「泉ヶ岳」を聞くと、サークルの合宿をやった泉ヶ岳少年自然の家という教育施設を思い出させてくれることでも大変味わい深い曲です! キャンプファイヤーを囲んでやったフォークダンス、スッゴイ楽しかったなぁ…(遠い目)

地元賛歌

地元賛歌

  • カラーボトル
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes