他の星から/乃木坂46【東京のご当地ソング】

二日連続で、乃木坂46の曲のご紹介となります。
今回は「ガールズルール」のカップリング曲として収録されている「他の星から」です。

飯田橋の駅を降りて気付いた
いつもと同じだけど私にはわかるんだ

法律がどう変わってもいい
紀の善のあんみつ食べられればそれ以上の贅沢は望まない

といったフレーズの通り、飯田橋が舞台の曲。この歌、なかなか難解な歌詞なんですよ。雑ぱくに言うと

  • 世界や人の様子が変わってしまったように感じる
  • 私は変化を望まない。世界が滅んでもそのままがいい。

てな感じで、歌詞のメッセージも読み取りにくい。
世の中では「変化しよう、新しいことに挑戦しよう」というメッセージが多いことに対抗して、「ずっと変わらずにいたい」という価値観を応援する歌と読み取っています。

歌の中では、“変化しない日常の幸せ” の象徴として、甘味処「紀の善」のあんみつが登場します。僕も食べたことがありますが、とても美味しかったです。

この「紀の善」というチョイスもとても独特。

だって、乃木坂46のターゲット層の日常には「紀の善のあんみつ」はなかったですよね。「あるわ!もとから食ってたわ!」という人はごめんなさい m(_ _)m
今となっては、この歌の存在によって、紀の善の主要顧客に乃木坂ファンが加わったことは大いに想像できます。そうすると、この歌詞は紀の善を更に売り出すための秋元マジックだったのではないか…

色々と解釈してしまう、とても個性的な飯田橋ソングです。

他の星から

他の星から

  • 乃木坂46
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes