三国駅/aiko【大阪のご当地ソング】

aikoの曲の中でも、ご当地ソングとして名を響かせる一曲を。
その名も「三国駅」。彼女の地元である大阪を舞台とした曲です。
さて、いってみましょう!

三国駅

三国駅

  • aiko
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

歌のこと

  • タイトル  :三国駅
  • アーティスト:aiko
  • リリース  :2005年2月16日
  • アルバム  :夢の中のまっすぐな道
  • 出てくる場所:あそこのボーリング場

歌詞の世界

三国駅は、大阪市淀川区にある阪急電鉄宝塚線の駅です。aikoの母校である大阪音楽短期大学がある庄内駅の1つ隣駅でもあります。

歌の中には「変わらない街並み」というフレーズが出てきます。

毎日が昨日の様だったのに
なにを焦っていたの?
変わらない街並み あそこのボーリング場
焦っていたのは自分で
煮詰まってみたり 怖がってみたり
繋いだ手を離したくない

この歌詞は、aikoのデビュー当時でもある1998年を描いたものとなっています。三国駅は、今では周辺の区画整理に合わせて移設・高架化されているのですが、98年当時はまだ地上駅だったようですね。

また歌詞の中に登場するは「あそこのボーリング場」は、かつてあった「新三国アルゴ」のこと。この「新三国アルゴ」はこの曲のMVでも外観が映っていましたが、残念アンガラ2011年に閉館してしまっています。ここでも町並みが変わってしまっている。一応、ボウリング場の光景施設として「ALgo7」というアミューズメント施設が誕生しているので、。

歌の中では「変わらない街並み」と言われていますが、街はどうしても移り変わっていくもの。この歌も、かつての風景を描いた貴重な資料とも言えますね。

発売当時の話し

もう1つ特徴的なエピソードが。
この歌の発売当時に、
三国駅
構内にプロモーション用で約100枚のポスターが貼られたのですが、な、なんと、そのほとんど盗まれてしまう事件が発生した様です…。
また、aikoが学生時代からよく立ち寄っている「サンティフルみくに商店街」内のCDショップでは、週間売上が他シングル作品を大幅に抜き1位になったとのこと。

「わが町の曲が出る!」ということは、それだけインパクトがあるんだなと感じさせる逸話です。

  • アーティストにとっても思い入れがある曲であること
  • 地域で受け入れられたこと
  • 歌われている景色がすでに変わっていること

など、ご当地ソングらし逸話を多く持つ一曲ですね。

MV

 参考リンク